2016年4月8日
2015年5月6日
10年ぶりくらいに家のレーザープリンターを買い換えた。
Canon Satera D350からSatera MF8530CDNへ。
重く(30kg)て外箱がデカい。
ほとんどペーパーレスの環境なのであまりヘビーに使うことは無いが、
たまに大量に印刷する時があるのでレーザープリンターは必要。
便利そうだと思った機能
・Google Cloud Print
→外出先でも家のプリンタに出力できる。用途はすぐには思いつかないが…
・両面対応ADF
→本格的にはまだ使っていないがScanSnapの代わりになるかも?
2015年3月4日
CodeIQの「Microsoft Visual Studioことはじめキャンペーン」でWinタブレット「TOSHIBA dynabook Tab VT484/22K」が当たった!
2013年8月5日
新生ファイナルファンタジーXIVのキャラクリベンチが公開されたのでSurface Proでテスト。
(ワールド編はコチラを参照。)
ディスプレイドライバはワールド編と同様にインテルの現時点での最新ドライバ(バージョン:9.18.10.3165)を使用。
SurfaceProはSLIでも無いのでワールド編とあまりスコアは変わらず。
だいたい2600~2800くらい。本体温度等により多少の変動あり。
ちなみにICONIA W3-810でもベンチを試みたが、ワールド編同様に「Now Loading」から進まず…
以下SurfaceProでのFF14ベンチレポート出力—————————————————-
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2013/08/02 9:05:21
SCORE:2763
平均フレームレート:23.249
評価:やや快適
-標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めいたします。
画面サイズ: 1280×720
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 標準品質(ノートPC)
描画設定
-HDRレンダリングを有効にする(グラデーション描画をなめらかにする) : 無効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する) : 有効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する) : 有効
-LODストリーミングを有効にする : 無効
-リアルタイムリフレクション : 適用しない
-アンチエイリアス : 適用しない
-ライティングの品質 : 標準品質
-細かい草の表示量 : 簡易表示
影の表示設定
-自分 : 表示する
-他人 : 表示しない
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする : 有効
-影の解像度 : 通常解像度:1024ピクセル
-影の表示距離 : 通常表示
-ソフトシャドウ : 弱く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ : トリリニア
-テクスチャ異方性フィルタ : x4
揺れの表現
-自分 : 適用する
-他人 : 適用しない
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果) : 無効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果) : 有効
-SSAO(立体感を強調する効果) : 適用しない
-グレア(光があふれる表現) : 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする : 有効
システム環境:
Windows 8 Pro 64 ビット (6.2, ビルド 9200) (9200.win8_gdr.130531-1504)
Intel(R) Core(TM) i5-3317U CPU @ 1.70GHz
3979.746MB
Intel(R) HD Graphics 4000(VRAM 1765 MB) 9.17.0010.3062
このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2013年7月22日
Acer ICONIA W3-810を買ってみた。
Surface Proも持ってるけど8.1インチサイズが気になって買ってしまった。
Surface Proは電車の中とかだと少し大きい。
液晶がダメだというレビューが多いが、やっぱりダメ。
ただ、値段相当なので割り切る。
Nexus 7やiPad miniからの乗り換えとかだと不満あるかもしれないけど、個人的には重さとかバッテリーとかも十分許容範囲内。
値段はOffice不要なのでもう少し安くして欲しかった。
この端末ではOffice使う機会って少ないと思う。(使っても内容参照くらい)
ハードの詳細レビューは他の方々がやってくれていると思うので、パッと調べたところ見当たらなかったベンチマーク。
◆新生FF14ベンチマーク
Now Loadingから進まず…(´・ω・`)
◆DQ10(ドラゴンクエスト10)ベンチマーク
標準品質(1280×720)ウィンドウモードでスコア678の動作困難…(´・ω・`)
ゲーム用途としては全く使えないみたいです。(笑)
2013年7月6日
Surface Proの周辺機器強化として先日発売された「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード(日本語)」を購入。
できるだけ早く触りたかったので、秋葉原の店を巡って購入。1.4万円弱。
モバイル用のキーボードとしては少々高いがモバイル環境最強化計画を遂行する上でしょうがない…
使い勝手は、
他のBluetoothキーボードと同様に簡単にペアリングできる。
電源の切り方はサイドの電源スライドを3秒くらいスライドさせると切れる。(これだけ最初わからなかった。)
キータッチは申し分なく、Surfaceタイプカバーと雲泥の差。
ただし、全体の大きさが少しSurface Pro本体より大きいので持ち運びは考えた方が良さそう。
普段はSurface Pro+タイプカバーで、キーボード操作が多くなりそうな日はSurface Pro+このキーボード+MS Arc Touch Mouseの組み合わせかな。
ちょっと値段高いけど満足してます。
これでFF14も快適にできる。( ・`ω・´)
[追記]
新しいデバイスと接続出来ない場合はFn+Deleteで既に接続されているデバイスとペアリングを解除すると接続出来るようになる。
2013年7月3日
Surface Pro用にデジタライズペンのBamboo Stylus feel carbon(CS400UK)を購入。
そんなにお絵かきするわけではなく付属のペンでも不安はなかったのだが、太いペンも気になりポチる。
見た目は付属のペンより少しだけ大きい感じだが、持つと太いので感覚的には大きく感じる。
肝心の書き味は、付属ペンとは全然違う感じにビックリ。(個人的感想)
ペン先の柔らかさも違うこともあるが、よりスムーズに書ける。
重心がほぼ均一な付属ペンと比べてバランスが取られている。
ポインタのズレも付属ペンより少ない。(ペン側のセンサーの位置の違い?)
欠点はペン後ろの消しゴム機能が無いのが不便。
(消しゴムツールに切り替えればいいので許容範囲ではあるけど。)
あと、付属ペンは本体に吸着させて持ち運ぶことができるが別々に持ち運ばないとダメなのが難点。
少し値が張るけど手書きが多い人にはおすすめです。
2013年7月1日
2013年6月26日
Surface Pro用にMicrosoft Arc Touch Mouseを買ってみた。(写真のパケージは旧パッケージ。旧パッケージだったので安かった。)
持ち運び時には板状になり、カバンの隙間とかにも入れられる。使用するときにパキッと曲げて使用することができる。
レシーバーは本体の裏面に磁石でひっついている感じ。(無くしそうではあるが…)
フィット感は今のところ違和感はあるが直ぐに慣れるような感覚。
(使っていると慣れてくるのがわかる。)
レシーバー無くすまでモバイル用として使い続けてみます。
2013年6月26日
Windows版ドラゴンクエスト10(以下、DQ10)が発表されベンチマークも公開されたので、
Surface Proでベンチマークをやってみた。
標準品質(1280×720)ウィンドウモードでスコア3178の普通。
新生FF14に続きDQ10も寝ながらプレイ出来そう。
実際のβプレイは後日ほどレポします。
(βプレイ時間に帰宅出来ない…)