2015年11月16日
2015年10月26日
久しぶりの更新。
子供の指先を刺激するためにWii Uを導入。
普通のゲームは厳しいので、マリオメーカーで敵の出ないステージを作る。
週末になると「マリオやらないの?」と言われるようになってきた。
ゲーマーになる予感…
2014年10月16日
Moto 360が届いた。
Best Buy限定のストーンレザー仕様。
既にSONYのSmartWatch2(SW2)を持っているが、丸型インターフェースは新鮮。
(日本ではNECが丸型液晶の特許を持っていて販売できないとか…)
大きさも46mmと存在感ある。ベルトもホーウィン社(普段履いている靴と同じ)のレザー使ってる。
パネライ ルミノール PAM00112 と比べても威圧感は負けていない。
ウォッチフェイスも色々変更できるので飽きずに使えそう。
Apple Watch?
丸型じゃない時計なんて…(´゚ c_ ゚`)プッ
<2014/10/29追記>
電池はヘビーに使わなければ2日ほどは大丈夫だが、毎日充電するくらいのつもりでいた方が良い。
家で充電し忘れると不安になるので職場用にQi充電台を購入。
コイルポジションがズレると少し発熱して充電効率が悪いが概ね問題ない感じ。
2014年7月7日
cheero Energy Plus(以下EP)が届いた。
そんなにモバイルバッテリー買って何をするつもりなのかよくわからないが、高容量なものが発売されたら買わないとダメな強迫性障害が発症している。
容量はcheero Power Plus 2(以下PP2)が10400mAhに対しEPが12000mAh。
1600mAhの差はこの容量だと普通に使う分には誤差の範囲くらい。
重さはPP2が290gに対してEPが275g。(こちらも誤差の範囲。)
サイズも縦長(111×80×22mm→152×70×16mm)になって持ちやすい。
あとPP2の時に役に立ったLEDライトも改善されている。
PP2の時は電源ボタンを何度か押してLEDライトをつける仕様のため頻繁に誤動作が発生したが、今回は長押しなのでわかりやすくなった。(カバンの中で押されてしまって点灯していたときはあったが…)
スマホは大容量バッテリー化であまり外で充電する機会が減ってきたが、タブレットPCはたまに充電したい時があるのでEPのような軽量な大容量バッテリーは助かる。
2014年5月5日
2014年1月13日
久々の更新。
昨年は年末までFF14や他のオフゲーでどっぷり浸かっていたけど、
睡眠4時間生活だと色々リアルでも支障が出始めてきたので少し休憩。
2014年一発目(?)はSONY SmartWatch 2を購入。
公式Xperia StoreはXperia Z1購入者向けにキャンペーンを打っておきながら常に在庫切らしていて、何がしたいのかわからないので逆輸入品を購入。
(キャンペーン打つなら在庫管理もちゃんとしないと…担当者はクビでいいと思う。)
ケース内側に輸送中に付いたと思われる傷があるが、本体は無傷だったので我慢。(逆輸入品なので交換するのも面倒。)
逆輸入品でも日本語説明書は付属していた。
普段使用しているスピードマスター マーク40 コスモスと比較。少しSW2の方が大きいが重さは見た目より軽い感覚。
手持ちのXperia Z1とのペアリングもNFC使えば簡単。ワンタッチでできた。
とりあえず、色々アプリを入れて必要なものを選別中。。。
2013年7月6日
Surface Proの周辺機器強化として先日発売された「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード(日本語)」を購入。
できるだけ早く触りたかったので、秋葉原の店を巡って購入。1.4万円弱。
モバイル用のキーボードとしては少々高いがモバイル環境最強化計画を遂行する上でしょうがない…
使い勝手は、
他のBluetoothキーボードと同様に簡単にペアリングできる。
電源の切り方はサイドの電源スライドを3秒くらいスライドさせると切れる。(これだけ最初わからなかった。)
キータッチは申し分なく、Surfaceタイプカバーと雲泥の差。
ただし、全体の大きさが少しSurface Pro本体より大きいので持ち運びは考えた方が良さそう。
普段はSurface Pro+タイプカバーで、キーボード操作が多くなりそうな日はSurface Pro+このキーボード+MS Arc Touch Mouseの組み合わせかな。
ちょっと値段高いけど満足してます。
これでFF14も快適にできる。( ・`ω・´)
[追記]
新しいデバイスと接続出来ない場合はFn+Deleteで既に接続されているデバイスとペアリングを解除すると接続出来るようになる。
2013年7月3日
Surface Pro用にデジタライズペンのBamboo Stylus feel carbon(CS400UK)を購入。
そんなにお絵かきするわけではなく付属のペンでも不安はなかったのだが、太いペンも気になりポチる。
見た目は付属のペンより少しだけ大きい感じだが、持つと太いので感覚的には大きく感じる。
肝心の書き味は、付属ペンとは全然違う感じにビックリ。(個人的感想)
ペン先の柔らかさも違うこともあるが、よりスムーズに書ける。
重心がほぼ均一な付属ペンと比べてバランスが取られている。
ポインタのズレも付属ペンより少ない。(ペン側のセンサーの位置の違い?)
欠点はペン後ろの消しゴム機能が無いのが不便。
(消しゴムツールに切り替えればいいので許容範囲ではあるけど。)
あと、付属ペンは本体に吸着させて持ち運ぶことができるが別々に持ち運ばないとダメなのが難点。
少し値が張るけど手書きが多い人にはおすすめです。
2013年3月25日
DELLの21:9(2,560 x 1,080)の横長モニタU2913WMが届いた。
たまにやっているキャンペーンに便乗して送料等コミコミで39,979円。
実サイズは29インチだけど、27インチモニタと横幅はあまりかわらない感じ。 ただ、比率が21:9なので圧迫感(圧倒感)がある。
軽く使ってみた使用感は、 端から端まで目の移動が必要なのでネット等の軽めの作業は結構疲れるように感じた。
# 購入した目的はネット用では無いので割り切ることにした。
# ネットは従来のモニタ(WUXGA縦置き)を使用することに。
で、購入した目的の一つはゲーム用。 某オンラインRPGがこのサイズに対応しているとの事なので気になってた。
# まだ守秘義務ありのβ版なのでSSなどは貼れないが… 週末にプレイした感じは臨場感あって良い感じ。
もう一つの目的はBlu-rayのシネマスコープ再生用。 映画とかで21:9のシネマスコープ編集されているBlu-rayを最大限に再生できる。
再生ソフトはBlu-rayドライブに付属していたPowerDVDでは21:9にうまく再生出来ず。 色々試したがMPC-HCに落ち着いた。
# 有料のArcSoft Theatre 2とかも試したがイマイチ。
× PowerDVD…21:9で表示できない。そもそも縦置きモニタがあるとエラーで起動できない。
× ArcSoft Theatre 2…21:9で表示できるが、映像がカクカクする。アプリ自体も不安定。
× VideoLAN(フリー)…21:9で表示できない。たまに落ちる。
○ MPC-HC(フリー)…21:9でも表示できる。安定している。あえて不満点を上げると少し画像が荒いかも。
キャンペーンで安売りしていたら買う価値あるモニタです。
# キャンペーン無しだと5万弱くらいするので、それだったら2560×1440(WQHD)モニタ買った方がお得かも…
2013年2月20日
先日、雪山に行った時にスポーツ時用の時計を落としてしまったので新調。
(たぶん着替えている時に車のトランクの上に置いたまま走ってしまったかも。)
ランニングや雪山の滑走記録を取得したいので付加機能としてGPSが必須で、
いろいろ物色したところ「Garmin Forerunner 410」に決定。
アマゾンでポチったのだが、並行輸入品(英語版)と代理店品(日本語版)で価格が倍くらい違うのはなんでだろ…
ちょっと前の円高の影響か、代理店がボッてるか…
(あとGarmin Forerunner 210の方が微妙に高くなってるという事象が…(在庫の関係?))
とりあえず、軽く使ったところ管理ソフトウェアも含めて良い感じ。
前に使っていたNIKE+より精度も良さそう。
あとは雪山に持って行って「電池寿命:8時間」がどれくらい短くなるかかな。
【追記】
雪山でも問題無く使えるほどの電池寿命でした。
ただし、泊まり雪山だと充電器必須かも。