2015年5月6日
10年ぶりくらいに家のレーザープリンターを買い換えた。
Canon Satera D350からSatera MF8530CDNへ。
重く(30kg)て外箱がデカい。
ほとんどペーパーレスの環境なのであまりヘビーに使うことは無いが、
たまに大量に印刷する時があるのでレーザープリンターは必要。
便利そうだと思った機能
・Google Cloud Print
→外出先でも家のプリンタに出力できる。用途はすぐには思いつかないが…
・両面対応ADF
→本格的にはまだ使っていないがScanSnapの代わりになるかも?
2013年4月15日
CentOS6.4にyumでredisをインストールした時のメモ。
※CentOS6.4のデフォルトリポジトリにはredisが無いので外部リポジトリからインストール
◆CentOSの外部リポジトリ(EPEL)を追加
$ sudo rpm -ivh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
◆redisのインストール
$ sudo yum –enablerepo=epel install redis
◆redisの起動
$ sudo /etc/init.d/redis start
◆自動起動(chkconfig)に登録
$ sudo chkconfig redis on
以上でとりあえずインストール&起動はできる。
2013年2月25日
巷で大人気のSublime Text 2をお試し並行使用中。
ライセンスも勢いで買っちゃった。
(Sublime Text 3も出るらしいが、今買ってもSublime Text4まで使えるみたいなので$70ポチった。)
色々と初期設定中です。
10年以上、秀丸エディタ使っているが今のところスムーズに使用できている。
もうちょっと使ってみて全面移行するか判断しようっと…
※とりあえず設定メモ(メンテナンスしていきます。)>>>>>>>>>>最終更新日:2013/03/06
■インストールしたプラグイン■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◇Package Control
http://wbond.net/sublime_packages/package_control
◇IMESupport
Windowsで日本語入力する際にインラインで変換候補ボックスを出すプラグイン
(他のテキストエディタとかだと普通に対応されてる。)
◇Bracket Highlighter
タグ開始とタグ閉じをハイライト表示
◇PowerShell
PowerShellをゴリゴリ書いているので…
◇ConvertToUTF8
Sublime Textでshift-jisを扱うためのプラグイン。(デフォはUTF-8)
■個別設定系■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◇Font設定
“font_face”: “SH G30-M”,
“font_size”: 9.0,
2011年10月10日
CentOS 6.0をHyper-V上にインストールしてみた。
NICは「レガシ ネットワーク アダプター」を選択。
後はあらかじめダウンロードしておいた「CentOS-6.0-x86_64-bin-DVD1.iso」をマウントしインストールを進める。
ネットワークの設定をいじる。
(詳細は他の詳しいサイトを参照してください。)
・IPアドレスの設定
# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
以下にした。
DEVICE=”eth0″
ONBOOT=”yes”
IPADDR=(任意のIPアドレス)
NETMASK=255.255.255.0
(※NetworkManagerではなく従来のnetworkを使用したいのでNM_CONTROLLEDは消した。)
・DNSサーバの情報の追記
# vi /etc/resolv.conf
以下を追記。
nameserver (任意のDNSのIPアドレス)
・デフォルトGWを追記
# vi /etc/sysconfig/network
以下を追記。
GATEWAY=(任意のデフォルトGWのIPアドレス)
・irqbalanceを停止
何か他のサイトでirqbalanceが悪さをしネットワークが利用できない場合があるみたいなのでOFFる。
(複数CPUをゴリゴリ使うようになったらその時に考える。)
chkconfig irqbalance off
service irqbalance stop
・network再起動(再読込)
# /etc/init.d/network reload
でも行けると思うが念のため再起動した…
# reboot now
Linux Integration Services Version 3.1 for Hyper-Vのインストール
Hyper-V上から統合サービスを利用するために「Linux Integration Services Version 3.1 for Hyper-V」をインストール
ダウンロードは以下から
Linux Integration Services Version 3.1 for Hyper-V
http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=c1256a7f-8a2d-4b18-851c-63b22ca976d3
「Linux IC v3.0.iso」をマウントするとrpmが入っているのでインストールする。
# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom/
# cd /mnt/cdrom/x86_64 (※32bitの場合は/mnt/cdrom/x86)
# rpm –ivh /mnt/cdrom/x86_64/kmod-microsoft-hyper-v-rhel6-60.1.x86_64.rpm
# rpm –ivh /mnt/cdrom/x86_64/microsoft-hyper-v-rhel6-60.1.x86_64.rpm
# reboot now (※念のため再起動。)
Linux IC V3.1インストール後にCD-ROMが認識できなくなるみたいなのでおまじないを追加。
(Linux Integration Services v3 Read Me.pdfに載ってた。)
# /sbin/insmod /lib/modules/$(uname -r)/kernel/drivers/ata/ata_piix.ko
起動時に読み込まれるように以下にも追記
# vi /etc/rc.d/rc.local
他にもこまごました設定を入れてみたが、だいたいは上の感じで動くと思う。